認可保育園建設の補助金

認可保育園を建設し新たに経営する場合には、公的な補助金が支給されます。

認可保育園というのは児童福祉法に基づいて設置された児童福祉施設のことで、国や自治体などから補助金が給付され、保育料とあわせて施設の経営を行うことが可能です。

認可保育園には公立と私立があり、どちらにも補助金は支給されます。ただ私立の場合には経営元である企業によって金額は異なり社会福祉法人が運営する園の方が高額になるケースが少なくありません。

また保育している児童の数で金額が決まり、公立の場合には年度始めの時点の児童数によって翌日の補助金の額が決定し、また保育している児童の年齢でも単価は異なるため、これから建設を検討している場合には、あらかじめ調べておくことが大事です。

これから保育園を建設していく場合には、園の大小の規模を問わず国が定めている児童福祉施設最低基準を満たす必要があります。市町村によっては認可基準が定められている場合がありますし、地元市町村の同意も必要となるケースもあるため、あらかじめそれなりのノウハウが必要となるでしょう。

特に小規模の園は対応しているコンサル会社やフランチャイズが少ないため詳しい会社に相談することが大事です。

小規模保育園というのは、2015年からスタートした子育て支援新制度の事業の一つで、4~5ヶ月程度で開園が可能となり、認可されると年間で3500万円前後の補助金を受け取ることができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です